歌川国芳と現代のクリエイター

ちょうど美術館で江戸時代の浮世絵師、歌川国芳の展覧会が開催されていたので行ってみることにした。
歌川国芳の代表作といえば人が集まって人の顔を作っている絵や、猫が文字を象っているという絵などが
有名な浮世絵師で現代でも根強いファンが多い。とにかくユーモラスな絵が多いので現代人でも見ていて
とても面白いのである。

そんな歌川国芳の自画像は後姿しか描かれていない。
派手な青色の鬼の絵が描いた法被を羽織って
机の周りには猫が数匹転がっているという絵だ。

その絵をみてピーンときたことは
こういう人現代にもいるということだった。

イラストレーターさんなど、猫を何匹も飼って
しかもいい年してロックミュージシャンのTシャツを
着て仕事していたりする人が結構多い。

今も昔もクリエイター系の
仕事を受け持つ人は寡黙で人前にでることを
嫌うけれど、家の中は自分の好きなものでいっぱいで
外に着ていけないような派手な洋服に身を包んで仕事
しているんだなと思ったのでありました。

なぜ、クリエイター系の人が日本を問わず海外でも
インドアでは熱血系の人が多いのか不思議なのですが、
もしかするとなにか心理的な、法則みたいなものが
存在しているのかもしれません。

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